ライブコーディング日記

音響ライブコーディングについて。Tidalcycles+SuperDirt関連

Tidalcycles + SuperDirt + Ableton Live Liteを連携させるぞ

日記といいながら更新が全く途絶えていた。。。

とある外国に滞在しています。

Ableton Live LiteのシンセサイザーをTidalcyclesからライブコーディングで鳴らそうとと いろいろ調べ始めました。

今まで調べたところ:

●Audio MIDI 設定の方でIACドライバに行き、MIDIポート(IACドライバポート)を設定する

●SuperDirtの方で

SuperDirt.start;

してから

MIDIClient.init;

~midiOut = MIDIOut.newByName("FastLane USB", "Port A"); // 自分のデバイスを入れる

~midiOut.latency = 0.0;

~dirt.soundLibrary.addMIDI(\midi, ~midiOut);

Atomなどのエディタで(先にtidal-midiモジュールをインストールしておく)

import Sound.Tidal.MIDI.Context

displayOutputDevices >>= putStrLn

devices <- midiDevices

m1 <- midiStream devices "USB Midi Cable MIDI" 
1 synthController

Ableton Liveの側で:

Preferencesに行きMIDIのセクションへ行き設定された各MIDIバイスについて表示されておりそれぞれ Trackが有効になっていることを確認する。

セッションビューで、それぞれのトラックについてMIDI fromの下のドロップダウンリストから各MIDIバイスを選ぶ。

ここまで。

さて、不眠がひどいから連携やってみるか。。。

いったん日記を閉じます。